CodeCamp

CodeCampとは

CodeCampとは、オンライン完結型のプログラミング学習サービス。

現役エンジニアの個人レッスンを365日受講できます。

ヤフー出身の木村篤志、サイバーエージェント出身の山戸茂樹、アスキー出身の米田真理など、一流インターネット企業出身の講師陣のレッスンを受けることができます。

CodeCampの評判(メリット)

ビデオ通話によるオンラインレッスンなので、仕事や学業との両立が可能です。

365日、7時〜23時40分まで授業を行っています

CodeCampの評判(デメリット)

「教科書に沿って授業を受ける感じなので、自習主体のTechCampのほうがよかった」という声も。

ここは難しいところで、確かに受け身で身につかないのは間違いないのですが、かといって自習だと、自分で考えググれる人でないとつまずいたり、やらなくなってしまうので、その人の性格やプログラミング習熟度合いによるかもしれません。

かと思えばこのような意見も。

つまりCodeCampは、リアル授業よりは放置だし、TechCampよりは教科書的ということですね。

CodeCampが合う人合わない人

自分である程度やれる人

でも、カリキュラムもほしい人が合いそうです。

まったく自学できない人。

逆に自学多めでゴリゴリやりたい人は合わないようです。

CodeCampのコース

Webマスターコース

パソコンやスマートフォンから利用できるwebサイト作成に必要な知識とプログラミング言語を習得できます。

オンライン教科書で学習していき、教科書の中の小問題を解いていきます。

レッスンはハングアウト(無料ビデオ通話)を使って行われます。

Pythonデータサイエンスコース

今一番注目されているプログラミング言語「Python」を学べます。

データサイエンスの「データ収集」「データ加工」「モデル構築」3つのフェーズの中でも一番最初のデータ収集に注目したカリキュラム。

Web上から欲しいデータを抽出し、そのデータをExcel,CSVに落とすというような実務レベルで使うスキルを身につけることができますが、プログラミング初心者でも受講可能です。

WordPressコース

webサイト制作やプログラミングの経験なくても、WordPressのインストール、サーバーの準備、テーマの設定、プラグインの導入など、WordPressでサイトを構築するためのスキルを身につけることができるコース。

『いちばんやさしいWordPressの教本第3版 人気講師が教える本格Webサイトの作り方』 を参考書籍として行います。

schoo

月額980円。
自力で勉強する力があり、ほしい情報を取捨選択できる人なら、月額980円は最強のコストパフォーマンス。

CodeCamp

6ヶ月330,000円。
ヤフー出身の木村篤志、サイバーエージェント出身の山戸茂樹、アスキー出身の米田真理など、一流インターネット企業出身の講師陣のレッスンを受けることができます。
Webマスターコース、Pythonデータサイエンスコース、WordPressコースが選択できます。

侍エンジニア

12週間¥193,800。
マンツーマンオンラインスクール。講師の選択・チェンジが可能。基本的にはオンラインスクールだが、希望であればリアルで会って受講することもできる。

TechPartnersCollege(テックパートナーズカレッジ)

学生:50,000円(税込)
社会人:60,000円(税込)
PHP/Larabvelをプロレベルに学べます。

インターネット・アカデミー

プログラマーコース616,800円。
高いという声もあるが、がっつり学びたい方には。

TECHACADEMY

12週間169,000円。
マンツーマンオンラインスクール。WEBアプリケーションからデータサイエンスコースまで幅広いコースがある。

LESALTO

Java基礎コース、Java応用コースなどがあります。

スキルハックス

79,800円で94本の動画と無制限質問サポートつき。

オンスク.jp

月額980円で50講座受け放題。

スポンサーリンク
シェアする
onlineseminarをフォローする
オンラインスクールランキング