schoo

schooとは

schooとは、生放送やアーカイブで、プログラミングやデザイン、ビジネスについて学べるオンラインスクールです。

結論から言ってしまうと、自分である程度学習していく力がある方であれば、schooでいいのではないかと思います。

schooの評判(メリット)

なんといっても、月額980円なことです。

他のプログラミングスクール、デザインスクールを凌駕しています。

比較にもなりません。

続けていくのも食事一回位の値段ですし、やめたいと思ってやめるのも数千円の損切りで済みます。

schooの評判(デメリット)

自分の作品を添削してもらうことはできません。

また、自分に合わせた細かいカスタマイズもできません。

schooをおすすめする人しない人

おすすめする人は、自分である程度勉強ができる方です。

パソコンの前に座り、勉強するモードになり、schooにアクセスする。

授業を聞きながら自分でも手を動かし、わからないところは質問し(生放送ならチャットで質問できます)、あるいはGoogleで調べてみる。

そういうことができる方なら、980円で最高の効果を得られます。

逆におすすめしない方は、自分でやるのが苦手な方です。

schooの入会の流れ

facebook登録、Yahoo!JAPANID登録、メールアドレスでの登録ができます。

会員登録一時間は、チケットフリーで録画授業を受講できます。

schooの授業内容

Webデザイン

・プロの技から学ぶ爆速プロトタイプ制作

・STUDIOの活用で変わるデザイン現場

・みんなで比較 UIデザインの引き出し

・基礎から学ぶランディングページ最適化

・初心者が中級WEBデザイナーになるためのHTML5/CSS3 10選

プログラミング

・Javascript入門

・Googleスプレッドシート-GoogleAppScriptでの自動化TIPS-

・Pythonで学ぶ機械学習

schooの個人的な感想

私自身は、いくつか説明を受けにいった後、結局schooをやり始めました

私の場合は、ある程度ウェブデザインの基礎があったということ。

基礎がない人は、がっちりオンラインスクールで鍛えてもらったほうがいいです。

自分でやりながらschooを参考にしてやっていこうと思いました。

schoo

schoo

月額980円。
自力で勉強する力があり、ほしい情報を取捨選択できる人なら、月額980円は最強のコストパフォーマンス。

CodeCamp

6ヶ月330,000円。
ヤフー出身の木村篤志、サイバーエージェント出身の山戸茂樹、アスキー出身の米田真理など、一流インターネット企業出身の講師陣のレッスンを受けることができます。
Webマスターコース、Pythonデータサイエンスコース、WordPressコースが選択できます。

侍エンジニア

12週間¥193,800。
マンツーマンオンラインスクール。講師の選択・チェンジが可能。基本的にはオンラインスクールだが、希望であればリアルで会って受講することもできる。

TechPartnersCollege(テックパートナーズカレッジ)

学生:50,000円(税込)
社会人:60,000円(税込)
PHP/Larabvelをプロレベルに学べます。

インターネット・アカデミー

プログラマーコース616,800円。
高いという声もあるが、がっつり学びたい方には。

TECHACADEMY

12週間169,000円。
マンツーマンオンラインスクール。WEBアプリケーションからデータサイエンスコースまで幅広いコースがある。

LESALTO

Java基礎コース、Java応用コースなどがあります。

スキルハックス

79,800円で94本の動画と無制限質問サポートつき。

オンスク.jp

月額980円で50講座受け放題。


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